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不器用でもOK!シンプルで続けやすいバレットジャーナルの始め方

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生活の知恵

「バレットジャーナルって、なんだかおしゃれで難しそう…」と思っていませんか?

SNSで見るようなカラフルで美しい手帳が正解と思われがちですが、実は、バレットジャーナルは“シンプル”こそが最大の魅力なんです。

むしろ、几帳面じゃなくても、絵が描けなくても、字が下手でもOK!大切なのは、あなたの毎日をちょっとラクにする「使いやすさ」。

この記事では、不器用さんでも続けられる、ゆるくて自由なバレットジャーナルの始め方と続け方を、やさしく丁寧にご紹介していきます。

読み終わるころには、「私にもできそう」と思えるはずですよ。

 

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バレットジャーナルとは?シンプルな魅力と基本を解説

「バレットジャーナルって難しそう」と思っていませんか?
でも実は、手帳が続かなかった人ほどハマる仕組みなんです。
この章では、バレットジャーナルの基本と、その魅力についてやさしく解説していきます。

バレットジャーナルの基本ルールと構成要素

バレットジャーナルは、箇条書き(バレット)で予定やタスク、メモを記録するノート術です。

特に決まったフォーマットがないのが特徴で、自分のペースやスタイルに合わせて自由に作れるのが魅力。

基本的には「インデックス(目次)」「キー(記号)」「ログ(記録)」の3つで構成されています。

また、自由なページ構成ができるので、カレンダーやリスト、目標管理、アイデア帳など、
あらゆる用途に応じてアレンジできるのも魅力のひとつです。

慣れてきたら「コレクションページ」と呼ばれる自分専用のテーマページを作る人もいます。
たとえば「読書記録」や「お気に入りリスト」など、使い方は無限大です。

初心者でも続けやすい理由とは?

自由度が高く、自分が書きたい時に、書きたいだけ書ける。
この「ゆるさ」が、バレットジャーナルのいちばんの魅力です。
おしゃれじゃなくてOK、几帳面じゃなくてOK。

誰でも自分のやり方で始められるからこそ、初心者でも続けやすいんです。

さらに、始めるのに特別な道具は必要なく、手元にあるノートとペンがあればOK。
プレッシャーを感じずに取り組めるので、毎日続けることが自然と習慣になります。

手帳との違いは?どっちが自分向き?

市販の手帳は「決められた枠に書く」スタイルですが、
バレットジャーナルは「自分で枠をつくる」スタイル。

ルールにしばられず、自分の生活に合わせて調整できる点が大きな違いです。
また、書き忘れた日があっても気にしなくていいのが大きなメリット。

「空白があると気になって続かない…」という方には、むしろバレットジャーナルの自由さが心地よく感じられるはずです。

デジタルツールでは得られない“書くことで気づく”感覚も、紙ならではの良さとして人気の理由です。

 


始める前に知っておきたいこと

バレットジャーナルは、完璧を目指さなくてもいいノート術。
この章では「失敗しても大丈夫」「おしゃれに見せなくてOK」など、心を軽くしてくれる考え方をお伝えします。

おしゃれに書けなくても大丈夫な理由

SNSではおしゃれなバレットジャーナルがたくさん紹介されていますが、
実は見た目よりも「使いやすさ」や「続けやすさ」の方がずっと大切です。

たとえ見た目が雑だったり、字がきれいでなくても、自分にとってわかりやすく、使いやすければ、それは立派なバレットジャーナルです。

書きなぐったメモでも、それが生活の中で役に立っていれば、それで十分。

むしろ「きれいに書かなきゃ」と思うあまり、始めるのをためらってしまう方がもったいないんです。
毎日使ってこそ意味があるからこそ、見た目よりも実用性を大切にしましょう。

「続けられる人」と「やめちゃう人」の違い

続けている人の共通点は、「自分ルール」で無理なく運用していること。

ルールはきっちり守るものではなく、自分のためにあるものだと考えることで、気持ちがラクになります。

「今日は書かなくてもいいや」という気持ちも大切にしている人が多いです。逆に「毎日ちゃんと書かなきゃ」と思い込みすぎると、プレッシャーになってしまいがち。

まずは週に1回だけでも十分。ハードルを下げて、「ゆるく、でも続ける」がポイントです。

「完璧を目指さない」シンプル運用のススメ

全部をきれいに書こうとしなくても大丈夫。
むしろ「雑でもいいからとにかく書く」ことが、長く続けるコツになります。

修正テープやペンの色も気にせず、自分が見返しやすい形にすることがいちばんです。

例えば、同じタスクが何度も先送りになっても気にしない。
「できなかった自分を責めないこと」も、バレットジャーナルを楽しむための大事な考え方です。

シンプルに、そして柔軟に。
それが長く続けるための秘訣です。

 


バレットジャーナルの基本的な書き方ステップ

ここでは、具体的にどうやって書き始めればいいのかをステップごとに説明します。
はじめの一歩にぴったりの内容なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

必要なノートとペンの選び方(100均でもOK?)

バレットジャーナル専用のノートでなくても大丈夫。
無地・方眼・ドット・罫線など、自分が書きやすいものを選びましょう。

中にはルーズリーフや大学ノートを使う方も多く、最初は家にあるノートで試してみるのもおすすめです。

特にドット方眼は罫線よりも自由度が高く、枠や表を引きやすいので人気です。

ペンも、お気に入りのボールペン1本から始めればOKです。
ゲルインクや油性ペン、消せるペンなど、自分の書き心地に合うものを選ぶとストレスなく続けやすくなります。

さらに、蛍光ペンや細字マーカーなどをアクセントに使うと、ページの見やすさもアップします。
100均にも多くの種類のペンやノートが揃っているので、気軽に始められるのが嬉しいポイントです。

インデックス・キーの作り方をシンプルに解説

「インデックス」はページの目次、「キー」はタスクやメモの記号ルールのこと。

例えば、
・●=タスク ・○=予定 ・―=メモ など。
ノートの1ページ目にインデックスを、次のページにキーを設定するのが基本です。

インデックスにはページ番号と内容を記入しておくことで、後から見たい情報をすぐに探せるようになります。

キーは自分がわかりやすい記号を使えばOKで、途中で変更しても大丈夫。
定期的に見直すことで、自分に合ったスタイルが見えてきます。

ログ(デイリー・マンスリー)記入の流れとコツ

「デイリーログ」にはその日やることや思ったことを。
時間軸は必要ありません。朝から夜までを一列で書き出すだけで大丈夫。

「マンスリーログ」には1ヶ月の予定や目標を書き込みます。
カレンダー形式でも、縦に日付を並べるリスト形式でもOKです。

どちらも「自分が一目で把握できるか」が大事なポイント。
日付とタスクをシンプルに書くだけでも、見返すと達成感があるものですよ。

また、月末に「振り返り」の一言を残すと、翌月へのモチベーションにもつながります。

タスク・イベント・メモを分けて書くポイント

記号を使い分けることで、内容の分類がしやすくなります。
また、見返すときもサッと探せるので便利です。

「色分け」が苦手でも、記号を使うだけでじゅうぶん整理できます。
たとえば、タスクは●、イベントは○、メモは―など、ルールを決めておくと頭の中もスッキリ。

余裕があるときは色や囲みを使っても良いですが、あくまで「わかりやすさ重視」でOKです。

移動(マイグレーション)をゆるく使うコツ

やり残したタスクを次の日や次の月に「→」マークを付けて移動させるのが、バレットジャーナルの特徴。

完了したものには✔(チェック)、削除したものには×など、自分でわかる記号をつけておくと便利です。

移動の際は、そのタスクが本当に必要か見直すチャンスにもなります。
毎日できなくても、「あとで移せばOK」と思える気楽さが続けやすさにつながります。
気負わず、自分のペースで記録することが何より大切です。

 


装飾・デザインが苦手でも続けられる工夫

「字がきれいじゃないと…」「色を使わないと味気ない?」そんな風に思っていませんか?
実はシンプルにこそ意味があります。この章では、見た目に自信がなくても無理なく続けられる方法をご紹介します。

イラストや色分けなしでもOKな実用スタイル

バレットジャーナルは機能が第一。イラストや飾り文字がなくても、必要な情報が整理されていれば十分です。

見た目にこだわらなくても、自分の生活に役立つノートが作れるのが最大の魅力です。
むしろ余計な装飾がないほうが、すぐに必要な情報が見つかって実用的です。

また、忙しい日々の中では、シンプルに書く方が継続しやすくなります。
たとえば、箇条書きと記号だけで構成されたページは、一目で内容が把握できるため、効率的なタスク管理が可能になります。

華やかさよりも、読み返したときに自分が必要な情報をすぐに見つけられること。
それこそが、長く続けるために大切なポイントです。

自分に合った見た目に整えるコツ

シンプルな罫線だけでも、余白を意識するだけでも見た目は整います。
たとえば、余白を左右に1マスずつ取るだけでバランスよく見えることも。
「自分にとって見やすい」がいちばんの正解です。

ページの構成も、上から下に流れるように情報を配置したり、区切り線を入れるだけで視認性がぐんと上がります。

また、項目ごとにスペースをあけておくだけでも、読みやすさが変わります。
自分なりの配置ルールができてくると、さらに記録がスムーズに進むようになります。

「きれいに整えること」ではなく、「自分が理解しやすい配置」にすることを意識すると気楽に続けられますよ。

カラーペンは必要?最低限の便利アイテム紹介

色を使いたい場合も、3色程度に絞るとまとまりやすくなります。

黒・グレー・青など、目に優しい色でまとめるのがおすすめ。
特に目立たせたい予定や重要タスクだけに色を使うと、強調の効果が際立ちます。

定規や細字ペン、シールなども取り入れやすいアイテムです。
ミニマムな文具でも十分楽しめますし、最初からたくさん揃える必要はありません。

例えば、罫線を引くための定規、見出しに使えるマイルドライナー(淡色蛍光ペン)などがあると便利です。
市販の付箋や、手帳用の小さなスタンプも「気分を変えたい日」のアクセントとして活用できます。

 


シンプルに続けるための週間・月間ルーティン

「毎日ちゃんと書けなくて…」という人も大丈夫。
この章では、週1回・月1回のちょっとした時間で続けられるルーティンをご紹介します。

週5分でできる見直し習慣のすすめ

週末にたった5分、ノートを開いて「できたこと」「やり残したこと」を見返すだけでもOK。

ほんの少しの時間でも、自分を客観的に振り返ることで、小さな気づきが得られます。

「これはうまくできた」「これは今週はできなかったけど、また来週やってみよう」
そんな前向きな気持ちで週を終えることができると、次の週も気持ちよくスタートできます。

チェックマークを付けるだけでも達成感があり、次の週の行動もスムーズになります。

さらに、余裕がある日は一言メモや気持ちの記録を書いておくのもおすすめです。
忙しくても続けられる、無理のない振り返り時間をぜひ取り入れてみてください。

月初にだけ書くテンプレート活用法

月のはじめに「マンスリーログ」として、予定や目標をまとめておくと見通しが立ちやすくなります。

仕事や家事、プライベートでやりたいことをざっくりとリストアップするだけでも、心が整理されます。

さらに、月末の振り返りページと合わせて活用すると、次の月の改善点や新たな目標が立てやすくなります。

その月の気になること、取り組みたいことをリストにするだけでも効果的です。

「今月の楽しみ」「やりたいことベスト3」など、ちょっとした遊び心を加えると、書くのが楽しくなりますよ。
テンプレート化しておけば、毎月のルーティンとして定着しやすくなります。

書けなかった日の対処法と気持ちの切り替え方

空白のページがあっても、落ち込まなくて大丈夫。
「この日は書かなくてもよかったんだ」と割り切って、次のページに進む勇気が大切です。
大事なのは続けることではなく、「再開する力」。

毎日続けられなくても、空いてしまったことを責めず、また書きたいと思ったときに始めればOKです。

むしろ、空白のページがあることで「この日はちょっと忙しかったな」「疲れてたな」と気づくきっかけにもなります。
書けなかった日も含めて、すべてが自分の大切な記録です。
そう思えると、ノートとの向き合い方がぐっとやさしくなります。

 


バレットジャーナルを長く続けるためのヒント

続けられるか心配…という方も大丈夫。
この章では、挫折しにくくするための心がけや工夫をお届けします。

三日坊主にしないための習慣化のコツ

「毎朝1分だけ見る」「寝る前に1行書く」など、時間を決めておくと習慣化しやすくなります。
特に、生活の流れに組み込むことで、無理なく続けられるようになります。

たとえば「歯みがきの後に開く」や「朝のコーヒータイムに見る」など、既にある習慣にくっつけてみましょう。
また、ペンをノートの上に置いておくだけでも、書くきっかけになります。

目に入る場所に置いておくだけで、「ちょっとだけ書こうかな」という気持ちが芽生えやすくなります。

他にも、週末にまとめて記録するスタイルでもOK。
自分に合ったペースを探すことが、習慣化の第一歩です。

モチベーションを保つためのアイデア

好きな言葉やシール、小さな目標を書いておくと気分が上がります。
たとえば「今日はこれができたらシールを貼る」「1週間続けたらご褒美を用意する」など、
自分なりのルールを作るとモチベーションアップにつながります。

また、SNSで他の人のシンプルなページを見るだけでも刺激になります。

無理して真似しなくても、「こんな使い方があるんだ」と新しい視点をもらえることも。
日常にちょっとした楽しみを取り入れて、記録すること自体を楽しい時間にしてみましょう。

疲れたとき・忙しいときの乗り越え方

疲れたときは「今日は何も書かない」と決めるのもひとつの方法。
無理に書こうとすると、それがストレスになってしまうこともあります。
あえてノートを閉じて休むことも、自分を大切にする大事な行動です。

忙しい日こそ、ひと言だけ書いてみると、意外と気持ちが整理されてスッキリします。

「疲れた」「眠い」「あとで書く」など、たった一言でもOK。
空白よりも、その一言があることで「今日も記録できた」という実感が得られます。

大切なのは、完璧ではなく“自分の気持ちに寄り添うこと”。
その積み重ねが、バレットジャーナルを長く続ける大きな力になります。

 


失敗から学ぶ!挫折しやすいパターンと対策

「続かなかった経験がある…」という人も大丈夫。
この章ではよくある失敗と、その対処法をお伝えします。

やる気が続かない原因とは?

「完璧にやらなきゃ」と気負いすぎることが原因になりがちです。
できない日があってもOK。小さな達成で自信を積み重ねていくのが大切です。

「毎日書かないとダメ」から自由になる考え方

毎日書く必要はありません。
週1回、月1回でもじゅうぶん意味があります。
自分に合ったペースで続けるのが、長続きのコツです。

気づいたらやめてた…からの再スタート方法

しばらく離れていたとしても、また今日から始めればOK。
再スタートは新しいページからでも、続きのページでも大丈夫。
ノートは「いつでも戻れる場所」と考えてみましょう。

 


SNSでも話題!みんなのシンプル活用アイデア

「他の人はどう使ってるの?」という疑問にお答えします。
この章では、SNSなどでよく見かけるシンプル活用法をご紹介します。

見た目より実用性重視のリアル活用例

●箇条書きで毎日の記録だけ
●週間ページだけを作る
●メモ帳としてタスクを走り書き
●気づいたことをその場でメモする備忘録的な使い方
●体調・食事・天気などの簡単な日記を兼ねる使い方

こんな使い方をしている人も多く、「ちゃんと感」がなくても長く続いているのがポイントです。

特に、ルールにしばられず「自分の役に立てばOK」という気軽なスタンスで続けることで、
ストレスを感じずに継続できている方が多いようです。

たとえページが不揃いだったり、途中で放置しても、またすぐに再開できるのがバレットジャーナルの強み。
“生活の中に自然と溶け込むノート”として、多くの人に選ばれています。

学生・社会人・主婦、それぞれの使い方スタイル

・学生→試験日や課題の管理、学習計画の記録、スケジュール帳代わりにも活用

・社会人→仕事のToDoやプロジェクト管理に加え、会議メモや気づきの記録も

・主婦→家事リストや買い物メモだけでなく、献立の記録や子どもの予定管理にも応用

それぞれのライフスタイルに合わせた使い方ができるのが魅力です。

日々の「ちょっとメモしておきたいこと」を自由に書ける場として、
年齢や職業を問わず、多くの人にとって“頼れる相棒”のような存在になっています。

 


シンプルなバレットジャーナルで得られるメリット

書くことで得られる変化は、見た目以上に大きなものです。
この章では、バレットジャーナルを通して得られる実感をお伝えします。

行動が見える化されて毎日がラクに

タスクや予定を「見える形」にすることで、忘れにくくなり、頭の中もスッキリ。

「何をすべきか」が明確になることで、行動に迷いがなくなります。
さらに、視覚的にスケジュールを把握できることで、時間の使い方にも余裕が生まれます。

「この日は少し余裕がありそう」「ここは詰まりすぎているから調整しよう」など、
日々の生活を客観的に見直すことができるようになります。

また、日々のタスクをこなすごとに「✔」や「×」などの記号で成果を可視化できることで、
モチベーションの維持にもつながります。

チェックリストを埋めていく感覚が、ちょっとした達成感になり、毎日の積み重ねが自然と自信につながるのです。

頭の中がスッキリする実感と自己成長へのつながり

モヤモヤした気持ちを書き出すだけでも、気持ちの整理になります。
頭の中で考えていたことをノートに「見える化」することで、不安や悩みが少しずつ軽くなります。

書くことで客観的に自分の感情や考えに気づけるのも、バレットジャーナルの大きな効果のひとつです。

あとから見返すことで、「あの頃の自分」との違いに気づき、成長を実感できます。

数週間前、数か月前に抱えていた悩みや課題を見直すことで、
「意外と乗り越えてきたな」「あのとき頑張った自分がいるな」と実感でき、
自分を認めるきっかけにもつながります。

そうした積み重ねが、自己肯定感や前向きな気持ちを育ててくれるのです。

 


まとめ|無理せず、シンプルに続けるために大切なこと

バレットジャーナルは、きれいに書くことより「続けること」が大切です。
完璧を求めなくても、記録しているだけでじゅうぶん意味があります。

忘れてしまっても、また始めればOK。
誰かの真似をするのではなく、自分にとって使いやすい形を見つけていきましょう。

シンプルでも、あなたの毎日がちょっとだけ整う。
そんなバレットジャーナルを、ぜひ始めてみてくださいね。

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